症例7)
仮名でお送りいたします。
トゥルルル
姉 「はい、鈴木です」
友達「佐藤と申しますが、鈴木君いますか?」
鈴木家に電話をかけて、鈴木君とは・・・。
「君」というからには、とりあえず父親と二人の弟が該当する
しかし、声の若さからして、父は除外されるため
残るは二人の弟になる訳で
姉 「うち、鈴木君二人いるけど、一郎と二郎どっち?」
友達「えっ・・・・。いや、判んないです。」
何故に、弟のフルネームを知らないのだろう
弟よ、本当に友達居るのか?と不安になる、姉であった
症例8)
テレビで見たんですけどね
某タレントさんが息子に聞いたのです。
タ 「大きくなったら何になりたい?」
息子「むらさき色」
タ 「・・・・。」
笑わかせて頂きました。
症例9)
会社の電話にて
客 「担当さんいらっしゃいますか?」
事務員「はい、少々お待ちください」
「○○さん電話です」
電話に出る担当
担当 「もしも」
一文字言わなかったが為に、IFになっている・・・。
ああ、ちょっとお間抜け
症例10)
観光スポットで記念撮影時、友人が凄く恰好付けしたポーズをとっていた
私 「何恰好つけてんだか、この男」(吐きすてるように)
知らないおばさまが笑っていました・・・。(汗)
それは、私の台詞に?
それとも、友人のふんぞり返った滑稽な姿に?
症例11)
会社で社内報が配布されました(仮名でお送りします。)
私の休日の過ごし方と言う記事を読んでいて
社員1「この太田の(←25才独身)記事凄いですね」
社員2「どれどれ」
社員1「まるで隣のページの田中まりちゃん(←小学2年生)と、
内容変わりませんよ」
社員2「いや、一つだけ違うとこあるぞ、漢字使ってるとこが・・・・。」
漢字使っているだけで、小学生の作文の評価を受けた太田氏
彼の小学校時代の読書感想文を読んでみたいと、密かに思いました。
症例12)
Aさんがおもむろに私に
A「おそ松くんって知ってる?」
私「知ってますけど・・・。それが何か?」
Aさんはメモ用紙に『岡』と言う字を書き出しました。
A「いやみに似てるよね」
私「・・・・。はぁ」
なんだか、よく判らない行動をとるAさんに
何を言ったら良いのか・・・。
症例13)
中華料理に入ってる木耳を見て友人は言った
友「私子供の頃叔父に、木耳はペンギンの肉だよって
教えられてたんだよね。最近まで信じてたよ」
友よ、せめて成人する前に気付けよ・・・。(--;)
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